ポイント還元が良き!最初に持つべきクレジットカード

一人暮らしサポート
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クレジットカード

ネットで買い物するとき、家賃を払う際に役に立つクレジットカード
ただ、クレジットカードと言っても色んな会社のカードがあります。

  • どうゆうカードを選べばいいのか?
  • カードの種類は何を選べば良いか?
  • ポイント還元率が良いのは?
  • 利用残高が多いのはどれか?

などのクレジットカードを作るとき悩みをこの記事を読めば解決すると思います。

3つのブランドがある

クレジットカードにはVisaMastercardJCBと3種類のカードブランドがあります。

この3つの違いは使える加盟店の数です。

JCBは日本発のブランドのため日本の加盟店がメインで使えてグアムやハワイとかでも使えます。

VisaやMastercardは海外発のブランドで海外で利用する方はこの二つのどちらかを発行した方

良いかとおもいます。

特にVisaは日本でのシェア率が一番多いのでVisaを持っとけば日本では大体どこでも使えます。

どこのクレジットを選んだらよいか?

結論からいいますと三井住友カード楽天カードの組み合わせが最強だと思います。

どちらも年会費が無料でポイント還元が多いのが特徴です。

スマホのアプリに登録するとご利用明細を手軽に見ることができるので

毎月の支出管理も行うことができます。

楽天カード

楽天カードの魅力はポイントが溜まりやすい所です。

楽天ポイントは他社のポイントカードと比べて一番溜まりやすいポイントと言われており
使える・貯まれる加盟店が多く楽天カードを提示することでポイントが溜まります。

そして、楽天カードで決済することによって金額に対して1%のポイントが付与され
提示した分あわせて二重のポイントがもらえます。

また、楽天PAYをすることでもポイントを貰えますが
楽天カードから楽天PAY決済するのでわなく
楽天キャッシュを経由して楽天PAYをすることにより
楽天カード、楽天キャッシュ、楽天PAYの3重でポイントが貰えます。

Suicaのチャージでもポイントが貰える

そして、楽天PAY内でSuicaへのチャージができるようになり
チャージ金額200円に対して1ポイント貯めることができます。

ただ、Suicaでのチャージはアンドロイド限定でしかできないため
iPhoneを使っている私は楽天からチャージすることができません。

楽天ポイントのデメリット

楽天ポイントには期限がついており期限切れしたポイントは消失してしまいます。
なので、貯めたら早めに使わないといけないのですが

だが、楽天ポイントは投資運用にも使えることができ、
ビットコインにも投資することができます。

そして投資で引き下ろしたポイントには期限がついていないので
期限切れで消失する心配はありません。

楽天カードのデメリット

楽天カードはJCBブランドのカードなんですが
たまーに使えない店舗が存在します。

わたくし、キャッシュレス化が進み現金を持つことが少なくなっているんですが
たまに楽天カードで使えない店(JCB)があると大いに焦りますね。
(現金が持ち合わせてないから)

なので、もう一つカードを持った方がいいです。

三井住友カード

もう一つのカードは三井住友カードです。

三井住友カードはカードブランドがVisaなのでほとんど店舗で使うことができます。

特徴はカード番号がクレジットカードに記載されていないナンバーレスカードなため

もしカードを落としてしまっても第三者に使われることがありません。

では、自分自身はどうやってカード番号を確認するのかというと

カードと一緒についてくる用紙

一つは本カードが引っ付いている用紙です。これにカードナンバーが記載されています。

なので、その用紙は捨てずに保存しておいてください

捨てるのであればシュレッターをかけましょう

Vpass

もう一つはVpassというアプリです。
こちらをインストールすることでカード番号はもちろん

ご利用明細やVポイントなどを見ることができます。

Vポイントはセブン・ローソン・マクドナルドで利用すると最大5%還元され、
またSBI証券の登録などの条件をクリアすることにより、還元されるポイントが加算されます。

デメリットもある

カードを閲覧する時に登録の電話番号を求められるが

登録した電話番号を変更する時、(機種変更などで)

書類で電話番号を変更届送り返さないといけません。

しかも三井住友の電話番号はホームページに記載されていなく

三井住友にメールを送り日付と時刻を返答してじゃないと電話が来ません。

電話番号を変更するのにとても手間がかかるので注意です。

他にも

クレジットカードはとても便利な道具ですがどれぐらい使ったかを明細書で確認して

家計簿に記入すると良いでしょう。

このようにこのシュカロニアブログでは

日々お得なライフハックな情報を頑張って投稿していますので

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